彼はちょっとためらったが、すぐに上半身と下半身の服をすべて脱ぎ捨て、車内で一糸まとわぬ姿になった。
地下駐車場とはいえ、たまに他の利用者が通ることもある。
薄暗い照明の下で、全裸で肌をさらしているのだから、ヘッドライトに照らされれば、目立つだろう。
そんな羞恥心まで快感に変えてしまう彼の本性が見抜かれている。
近藤はそれを見て満足し、ご褒美にペニスで顔を撫でた。
そして再びペニスを彼の上に差し出し、口で奉仕するように促した。
それから近藤は、むき出しになった乳首を指先で愛撫しはじめた。
最初は軽くつまんでいたが、次第に指先で弾き、強くつまんで、抵抗なく彼の身体に火をつけた。
乳首はたちまち大きくなった。
BeYourLover
すでに乳首が性器の一つであることを感じている彼も、指の動きに反応して喘ぎ声をあげる。
「あいつも変態だな、男のくせに乳首が感じられる」
「そうよ、乳首が気持ちいいわ」吸っているペニスから口を離し、息が詰まりそうな声を出す。
近藤はしばらく彼女の乳首をいじっていたが、やがてゆっくりと手を下ろし、彼女のペニスを撫でた
